週末の真夜中に学生時代からずっと片想いをしていた親友の彼女が突然ボクの部屋に…どうやら彼氏と喧嘩して行くアテもなく来たらしい。寒空の中、着の身着のままの彼女を追い返す訳にはいかず…部屋で愚痴を聞いてあげているうちに妙な雰囲気になり、無防備過ぎるおっぱいが見えそうな薄着姿に目を奪われ、ずっと好きだったと打ち明けてしまい…親友への罪悪感を抱えながらも傷心につけこんで一線を越えてしまった!!